トムソンベッド

カイロプラクティックベッドとして胸椎、頸椎、腰椎、骨盤など各関節のアジャストに用いられるトムソンベッド。
カイロプラクターの先生が主に使う珍しいベッドが骨盤矯正のブームとして一気に広がりました。
岩崎製作所、タカラベルモントなど昔は国内生産のトムソンベッドもありましたが、今現在新品を販売しているのはウィリアムス、ロイドの二社で共に輸入品です。

実はトムソンベッドにはその機能ごとに5つの種類があるのをご存知ですか。

エレベーション「昇降型」

エレベーション「昇降型」

患者様も乗降しやすく術者の一番良い高さに合わせることができるため疲れにくいのが特徴。


ハイロー「起立型」

ハイロー「起立型」

ハイロー昨日は立位での歪みをテーブルの上で再現するための機能ではありますが、症状がきつい方など自分でベッドの上に上がれない方にも有効な機能です。
近年トムソンベッドといえば起立型を選ばれる先生が多いです。


ステーショナリー「据え置き型」

ステーショナリー「据え置き型」

電源を使用しないシンプルなものが多いことからリーズナブルな機種が多い。
低価格で高品質なトムソンベッドをお探しの方には最適な一台。


エレベーション&ハイロー「昇降起立型」

エレベーション&ハイロー「昇降起立型」

エレベーション機能とハイロー機能が一つになった最高峰モデル。


フレクション「骨盤部屈曲型」

フレクション「骨盤部屈曲型」

骨盤部分がドロップによる上下の動きに加え、屈曲する機能がついている。
コックステクニックをはじめ仰向けでのマッケンジーテクニック、CPMや可動域検査などさまざまな用途でご利用いただけます。

この五機種の中で問い合わせが多いのは起立型のハイローベッドです。

起立型ハイロ―ベッド

ベッドの構造はコンピュータで制御されていない部分も多く、比較的古い製造年の製品でも部品交換をすれば問題なく使えるものもあるため中古の問い合わせも多くいただきます。

ベッドの中にはコンプレッサーが必要なモデルがあるため、中古の場合はコンプレッサーがついているのか、大きさ、置く場所など確認が必要です。

いずれも大きな機械のため置き場所や搬入には広めのスペースが必須。