– 申し訳ございません –

私どもはご開業のお手伝いは
一ヶ月に2件までと決めております。

いただいたお客様のご依頼に
二人三脚で集中したいからです。

多くのご依頼を受けてしまうと、
質が落ちるからです。

開業支援イメージ

ご開業おめでとうございます。

どんな場所で、
どんな機器を買って、
どんな治療をしようか。


不安と期待が入り混じっているのでないでしょうか?

でも、少しだけ待ってください。
でも先生お待ちください
勝ち目はありますか?

残念ながら整骨院は次から次につぶれています。

業界では2020年の新型コロナウイルスの影響をまともに受けたところは今のところそれほど多く耳にしませんが、
融資返済据え置き期間の2年が切れ、
返済がスタートする再来年には倒れるところも増えるでしょう。

一方で飲食店などが撤退する事で、
優良物件が出回っているのも事実です。

開業を決められる前に一度この質問を、

「自分はどんな人生を送りたいの」
「どうあれれば幸せと感じられるか」

その答え次第では「開業しない」
という答えも一つの答えです。

副業OKのところへ転職することも可能です。(本当に副業可能なグループ院もありますので知りたい方はお問い合わせください)

開業するという選択肢を選ぶ場合、
必ず先に決めるべき事があります。

場所でも治療機器でも施術メニュー構成でもなく。

①先生のビジネス(治療院)のゴールです。

他店舗経営?
院はスタッフに任せてトレーナー?
大きく成長させてバイアウト?
異業種と治療院を繋げてジョイントベンチャー?
海外進出?

そしてその次に決めるべきは、

②売上をいくらにするか

必ずこれを行ってください。
それによってエリア、テナントの広さ、

人員、施術メニューの構成が変わります。

戦略を間違えると戦術ではどうしようもありません。

個が情報発信力を持つ時代なので、
店舗を持たずの開業も可能です。


絶対にやってはいけない順番

間違えた順番はこれです

①場所を決める
②施術メニューを決める
③機械を決める
④値段を決める
⑤プレオープン後に集客開始

この流れ多くないですか?

なぜ間違いなのか、
理由があります
ご興味ございましたらお問い合わせ下さい。

治療院イメージ1
治療院イメージ2

実は私は整骨院を経営しています

そちらで働かれている先生は50歳を過ぎています。
ご自身の整骨院を大赤字のため手放した、
苦い経験のある先生です。

でも今は一人で毎月150万円以上売り上げを確保されています。

一日の平均は20名未満。
週の営業は40時間。


私の整骨院の失敗話はかなり量が多くなりますので書ききれません。お仕事を一緒にされる先生には直接お話ししています。
興味がある先生は直接尋ねてください。

成功例も大切ですが、それより大切なのは失敗例。

包み隠さずすべてお話しします。

ちなみに私の院の広さは33㎡、
駅からは徒歩約15分、
国金から借りれた資金はたった300万円。

エアコンは新品を買えなかったので、
中古の壁掛けでスタートしました。

6つの成功

これらがあれば整骨院でもなんでもうまくいくと思います。

でも私を含めて多くの方はそれを持ち合わせていない。

弱者には弱者の戦い方があります。

私には得意技不得意があります。
出来ることと出来ないことがあります。

開業支援イメージ2

① 自分の経験した事、
挑戦していること。
経験談は山ほど語れます。

② 従業員の人事評価、組織作り、大きな組織の運営は経験したことないので分かりませんしアイデアもございません。

③ 一人院長で最大200万円を目指す先生なら、全てお手伝い出来ます。

④ 開業のお手伝いは毎月二件までしか受けられません。
それ以上はいただくお仕事が雑になってしまいます。

⑤ とにかく安ければ良い。安い機械を探しているので見積書だけ欲しいという方はお断りしています。
仕事もプライベートも仲良くなれるパートナーと仕事をしたいと思っています。

⑥ コンサルティングではございません。ノウハウだけの別売りはしていません。開業のお仕事の依頼をしてくださる方には無償で全てをご提供いたします。

お手伝いの内容


Point1

私はサラリーマン兼、青色申告の個人事業主兼、法人の代表なのでそれぞれのメリットデメリットが分かります。

Point2

元伊藤超短波で物理療法はお任せください。

Point3

あらゆるウェブ広告、ポータルサイト、反応の良いオフライン集客を自院にて実施しています。

Point4

私の院はEMS、ハイボルテージ、矯正、超音波、ラジオ波、微弱電流複合機を使用しています。

Point5

デザイナーもいるのでお洒落な内装も可能です。※エリア制限あり