近年一番問い合わせが多い治療器
第一位は
パーソナル?リハビリ?
目的別トレーニング機器
200種を超える美容機器を取り扱う
プロが選んだ推しの美容機器
時代は見える化へ
先生はどのような基準で機器を選ばれますか?
- 高単価が取りやすい
- 手がかからない
- とにかくクライアント受けがよい
- 勤務先で使っていて使い慣れている
- 先輩、知人が使っているから
- SNSなどでよく見かけるから
私は医療機器メーカーで働いていました。
会社員時代の経験を一つだけ紹介させてください。
私のお客様で機械が大好きな先生で経営も物凄く安定している先生がいらっしゃいました。
治療院には機械が溢れていましたが、ただ闇雲に機械を買うわけじゃなく明確な基準を持っていらっしゃいました。
その基準は
【その機械でどういった生体反応を得られるのか】でした。
まずは求める生体反応を決めてから機械選びをスタートされるわけです。
・血流を改善するため表層だけじゃなく深層部を温める。
・折れた骨や軟部組織の早期改善。
・短時間でのペインコントロール。
・肌のターンオーバーを活性化させる。
・骨格を安全にアジャストしたい。
・手をかけずにクライアントの自律神経を調整させたい。
期待する生体反応によって機械選びは大きく変わります。
先生は機械を買うのではなく、それを使うことで得られる改善や解決策に投資されます。
患者様、クライアント様も機械にお金を払うのではなく機械を使うことで起こる生体反応や効果に対価を支払われます。
失敗のない機械選びを。